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フォーラム パスワード 内容 入手 方法 時期 その他 フィリピン自由主義党 BEFREE 『関係者専用』アクセス 反政府軍本部でバマラムと会話 STAGE09
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 魔人 マザーハーロット D-N Lv90 739 60 62 58 53 57 マハジオダイン バビロンの杯 マハムドオン 915562 わええSMEGへすKUおTれUB 407 こういみTたひおるれEきSKはよ 魔人 トランぺッター D-N Lv83 679 52 53 52 49 58 メギドラオン 運命の角笛 忌念の戦慄 304570 なちにくさしUこううUてRPNう 368 こもえあEれSてJもえめTれえれ 魔人 ペイルライダー D-N Lv78 640 51 45 49 54 50 殺風激 マハムドオン ベノンザッパー 244127 くふとよJきんしAみRをわとQY 337 ゆけをDゆGんしCみんNAみいZ 魔人 ブラックライダー D-N Lv69 559 43 48 40 48 43 絶対零度 メギドラ ランダマイザ 173296 ZよHあけりEめをめのめいめのと 316 NめのうとDNやなUつEのめをK 魔人 レッドライダー D-N Lv59 490 36 39 37 44 36 マハラギダイン 渾身脳天割り 猛反撃 107142 ろHYくKてえCのくりろつてふZ 268 ふWWてえPふZおてえUCるSA 魔人 ホワイトライダー D-N Lv49 412 35 29 31 36 31 マハジオダイン アローレイン 勝利の息吹 64747 れMそわしSのてあHりへHうPP 218 しうそはをふJKあけLそゆSそに 魔人 アリス D-N Lv39 328 25 37 23 25 22 エナジードレイン 死んでくれる? 夢見針 37199 まQDたかみすよへYかそはとんN 204 ちこしそはYけRUCくAはとしも 魔人 マタドール D-N Lv30 256 21 21 17 27 19 挑発 デスバウンド チャクラウォーク 18339 えとせのにとEHBえふえりれこA 145 てSTえふおふえむをろえけとはろ 魔人 デイビット D-N Lv22 199 16 16 14 16 19 マハムド 戦慄の眼光 ベノンザッパー 8946 FJしCむAはEこむきてJちWW 111 とZJちとZきEむそをはとZきき
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あらすじ ランプから出てきた魔人に目標を達成しないと死んでしまう呪いをかけられたパワポケ。 ミルキー通りで紫杏と遭遇して、展望台で真相を聞かされた。 そしてアウトレットモールで浜野朱里と出会う。パワポケは一軍選手になれるのか? パワポケは浜野に会い、彼女の過去を聞いた。体の秘密を教えてもらうとなんと浜野はサイボーグだった。 その次の週に再び会う。どこの会社かと聞くと、ジャジメントの方らしい。 次の週、浜野とコンビニに行くが、彼女はゴミをあさり、消費期限切れの弁当を見つけた。 パワポケは浜野がこんな生活をしているかと思うと心配になる。 次の週に浜野に会い、一緒についていくと怪しい2人に遭遇する。 浜野は2人を止めようとするがやられてしまう。 しかしパワポケは自分が行ってもやられるだけと判断し、じっとしていることにした。 5月1週、パワポケは浜野におみやげに生活に使えそうなものを寮から持ってきた。 そして2軍の試合。パワポケは試合で大活躍した。その後パワポケは浜野の様子を見た。 5月3週、狩村は調子を崩し、勝てない試合が続くことになる。 5月4週...パワポケは浜野に会いに行く。そこで浜野が怪しい男を交戦していた。 浜野は超音波振動で相手の脳をゆさぶって動きを止めた所を銃で撃ち殺そうとするが、 パワポケは「倒れた相手にとどめを刺すのは正しいことじゃない」と浜野を止める。 浜野は「こいつが生きて帰ったら、このアジトのことがばれるから、移動しないといけない」と言うが、 パワポケは「アジトぐらい、移せばいい」と説得し、浜野は銃をしまい、アジトを移すことにした。 6月1週、ホッパーズはナマーズに5連勝した。そのころ... ルッカ「アメリカ本社の承認も得ず、アジムとの交渉を行うとはどういうことですか。説明しなさい。」 紫杏「産油国の支援を受けているアジムはワギリバッテリーを目の敵にしており オオガミと敵対しています。うまく協力体勢をつくれば強力な戦力になってくれます。」 ルッカ「連中は、ただのテロリストです。協力が明らかになれば ジャジメントのイメージダウンはさけられません。」 紫杏「アジムとの交渉については、ゴルトマン会長の許可を得ております。」 ルッカ「な...?」 ゴルトマン「ああ、シアンの社長就任時にな。こんなに早く実現するとは思っておらんかったが。」 ルッカ「会長!」 ゴルトマン「ただし、状況によっては日本支社そのものを本社から切り離す。そういうことでよいな?」 紫杏「はい、ありがとうございます。」 ルッカ「...ミス紫杏。まだ翻訳機を使っているのですね。 いいかげん、英語をちゃんと話せるようになってはいかがです?」 紫杏「申しわけありません。自動翻訳機の性能が高いので助かっています。」 ルッカ「それはオオガミ製ですね。敵の道具を使っていて、はずかしくはないのですか?」 ゴルトマン「ルッカ、そのくらいで許してやりなさい。アジムとの交渉結果はすべて本社に報告するように。」 紫杏「了解しました。」 (パッ!) ルッカ「会長! あのような小娘にどうしてそこまで自由にやらせておくのです。」 ゴルトマン「日本にくわしいスタッフがもう他にはおらんのだ。それにあれは、お前とは違う意味で優秀だ。」 ルッカ「あの女が? しょせん日本人ですよ、あれは。」 ゴルトマン「(...やれやれ。)」 6月3週 パワポケ「あれ、あれは社長の秘書じゃないか。ボーッとして何をしてるんだ?」 「もし、そこのあなた。ひとつお聞きしてもよろしいですか?」 パワポケ「はい、なんでしょう?」 「ロマンというものについてなにかご存知ではありませんか?」 パワポケ「え?」 「ああ、単語の意味はわかります。ロマンス、あるいは小説のような成功や冒険や体験。 しかしもっと大切な価値があるそんな単語であったように思うのです。」 パワポケ「(「単語であった」? どうして過去の話なんだろう。)」 「たとえば、あなたにとっての野球。それはロマンではないのですか?」 パワポケ「そういえば、そうかも。野球にこだわって、 野球でなにかすごいことやりたいって思うのはロマンってのかもしれないなあ。」 「...こだわり、ですか。」 パワポケ「いや、むしろ夢かな。たとえ自分が中心じゃなくても、 なにかすごくカッコいい事件やいい話になってほしいって時があるじゃないですか。」 「...わかるような気がします。突然のことに対応いただき、ありがとうございました。 それでは、仕事があるので私はこれで失礼します。」 (スタスタ...) パワポケ「...なんだろうな? いつもは冷たい人って印象があるけど、 さっきは途方にくれてたようだった。よくわからない人だな。」 そしてパワポケは浜野と交流を深めていった。 7月1週 紫杏「野々村監督。ずいぶん5位と離されたな。」 野々村監督「もうしわけありません。」 紫杏「いやいや、一向にかまわない。今はチームの育成に集中してくれ。 私の希望は前にも言ったとおり2年後に優勝争いに参加することだ。」 野々村監督「はあ...」 紫杏「選手の獲得には金を出さない。 あくまでも、育てた戦力で戦い続けていただきたい。 そのためのお金なら、いくらでも喜んで出そう。」 (そして...) 水木「変わった経営者ですね。」 野々村監督「どうも、球団の利益とかあまり気にしていないようだね。 (いや、それどころかむしろ負けて喜んでるような...) ともかく2年かけてチームを育てられるのはありがたい。」 具田「おおっ?! あそこにいるのは一軍の野々村監督でやんすよ。」 パワポケ「よーし、いいところを見せてアピールするぞ!」 パワポケは投球テストでいい結果を出し、アピールをした。 パワポケ「よし、これでどうだ!」 野々村監督「前よりも、よくなったね。」 水木「そろそろ上でテストしますか?」 (...そのころ...) 紫杏「では、取引の件はそういうことで。」 「ああ、最後にひとつだけ。...あなたの父親の死に我々アジムが関係していることをあなたはどう思ってるのですか?」 紫杏「つらいことですが、目下の大問題を解決するためには忘れます。ジャジメントとアジムの同盟は必要なことです。」 「......なるほど。あなたとはよい取引が出来そうだ。それでは失礼いたします。」 (スタスタ...) 紫杏「.........。」 8月1週...ジャジメントはハピネスXをアジムに売りつけようとするらしい。 ゴルトマンはこの件を紫杏に任せることにした。 9月1週...パワポケは二軍監督の水木に実力が認められ一軍に昇格した! そして、初めての一軍の試合で大活躍した。一年目の願い事をクリアした! 9月4週、試合はナマーズの勝利で終わったが、勝利投手は狩村になった。 狩村と芦沼はロッカールームで言い争いになって大ゲンカに! そして... 紫杏「芦沼と狩村がケンカでケガ? しかも、芦沼の新入賞は絶望的? .........野々村監督。いつからこのチームは子供の集まりになった!」 野々村監督「もうしわけございません。私の選手起用がそもそも原因で...」 紫杏「...もういい。だが、今後こういうことは困るぞ。」 野々村監督「はい。」 (バタン) 紫杏「カイ。すぐに事件のあらましを調べろ。 そして内容に色をつけてから週刊誌にリーク(情報をもらすこと)しろ。リーク元がばれないように、な。」 甲斐「はい。...社長、楽しんでますね。」 紫杏「まあな。」 10月4からは秋キャンプ。パワポケは練習をこなした。そして秋キャンプが終わった。 パワポケ「秋キャンプが終わった。これからしばらくはオフだな。」 具田「心と身体のリフレッシュ期間でやんす! で、実家にいつ帰るんでやんす?」 パワポケ「...26日ぐらいかな。」 具田「じゃあ、オイラもそのくらいまで寮にいるでやんすから、練習するときは声をかけてくれでやんす。」 (...そのころ...) 「コンバンハ、シアン会長。」 紫杏「どうも、ハキムさん。ところで、ハピネスXをもっと大量に購入したいということですが?」 ハキム「ハイ。」 紫杏「しかし、前にも説明しましたが...あの薬は、たしかにこれまでの 同じような薬品にくらべて10倍もの効率で超能力をめざめさせますが服用者が 超能力にめざめるのと同じくらいの確率で服用者を死なせてしまうのですよ?」 ハキム「わがアジムの人間は、すべて死などおそれぬ戦士なのです。 そして、オオガミの悪魔と戦うには超能力者の数は今の10倍必要です。」 紫杏「...わかりました、努力しましょう。とはいえ、あなたがたにあの薬を 提供することでジャジメントにおける私の立場も危ういのです。」 ハキム「ホホウ?」 紫杏「...そこでですね。その死を恐れぬ戦士たちの力 少し、お貸し願えないでしょうか。」 ハキム「ハハハ、おたがいに組織のことでは苦労しているようですね。...いいでしょう。 わたしはジャジメントではなくあなたに協力しましょう。」 (そして...) ハキム「で、テレパス(読心能力者)はなんと報告を?」 「(シアン社長はアジムに対して敵意を持っていません。)」 ハキム「...オーケイ。ならば、父親のカタキをとるためわれわれをハメる可能性はないか。」 「(ただ、気になることが。テレパスがシアンの心を読んだあと自ら命を、その...)」 ハキム「...また、ですか。」 「(え?)」 ハキム「彼はなにか言い残しましたか?」 「(は、はい。信じられないことですが、「神など、いない」と叫んで...)」 ハキム「これまでの3人と同じです。 あの女、なにかとてつもない事を知っているようですね。そのうちに調べるとしましょう。 なあに、超能力など使わずとも自分からしゃべってくれますよ。しょせん、10代の小娘です。」 12月1週 具田「大変でやんす! 芦沼がホッパーズにトレードされることになったでやんす!」 パワポケ「ええっ?! でも、あいつは期待の新戦力で...」 具田「しかも金銭トレードでやんす。」 パワポケ「えええええっ!?」 具田「ひょっとしてウチの球団お金ないんでやんすかねえ...」 (ジャジメント日本社長室) 野々村監督「どういうことです! 芦沼は、来年ウチのローテーションの一角をになうべき戦力なんですよ。」 紫杏「まことに申しわけない。現場の長であるあなたへ連絡する前にマスコミにもれてしまったのだ。」 野々村監督「...連絡? その前に、相談していただきたかったものですな!」 紫杏「気持ちはわかる。だが、いろいろと事情があるんだ。今回は納得してもらえないだろうか。」 野々村監督「私は、社長の現場には理解のある方だと思っていたんですがね。...残念です。」 (バタン) 大神「...わからん。新入賞クラスの投手を、どうしてこんな金額で譲ってくれたんだ?」 北条「故障があるのかと調べてみましたがそんな事実はないようです。」 大神「となると...人間関係か。」 北条「そういえば、狩村投手となにかあったと聞いています。」 大神「まあ、いい。くれるというんだからもらっておこうじゃないか。」 (そして...) 芦沼「じゃあ、みなさん。お世話になりました。」 パワポケ「ああ、元気でな。.........。」 具田「これで、あいつは敵でやんすね。」 パワポケ「ライバルチームだけど、「敵」ってことはないだろ。」 柿元「...パワポケ君は、芦沼君がトレードのことを聞いたときのニュースは見てないんですね?」 パワポケ「なんのことだ?」 柿元「彼、すごく喜んでましたよ。はしゃいでた、ってくらい。」 パワポケ「え?」 柿元「まあ、気持ちはわからないでもないですけどね。どうせなら強いチームでプレイしたいじゃないですか。」 具田「オイラも一軍で活躍して、めだって、強いチームに行って優勝するでやんす!」 パワポケ「(そ、それでいいのかな?)」 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/505.html
フォーラム パスワード 内容 入手 方法 時期 政府 USN海軍 MARINE 『関係者用』アクセス 『大漢中人民共和国/企業/両虎ソフト/伺候机(Server)[CLOT]/絶密資料2』を参照 STAGE39 F.A.I IAF001 『FAI INTERNAL INFORMATION』アクセス 『USN/政府/USN海軍/関係者用[MARINE]/CAPTAIN OF THOMAS JEFFERSON FLEET』を参照 STAGE39 IAF002 『FAI PERSONAL DATABASE(個人データベース)』アクセス 『シンガポール/その他/マネーメイカー/情報広場/情報 5』を参照 STAGE35 DENNIS 『デニス ヴァイカート』アクセス KUKAV 『ルカーヴ ミナエフ』アクセス JOE 『ジョー ペーカー』アクセス CINDY 『シンディ ペザント』アクセス GASTOR 『ガストール マーザ』アクセス MARCUS 『マーカス アレン』アクセス USN特殊放射線研究所 SURSLN 『関係者用』アクセス テキストデータ「SpenderDiary《ウェン・シャンザイのスペンダー日記》」に密文同士を使用後、参照 STAGE39 EMIR 『エミール=クラムスコイ』アクセス テキストデータ「SpenderDiary《ウェン・シャンザイのスペンダー日記》」に密文同士を使用後、参照 STAGE39 WIL 『ウィル=バックホルツ』アクセス KEN 『ケン=マッカートニー』アクセス その他 イントレピッドステュピッド ARISIONA 「MIDAS Controller《ミダス制御に関するプログラム》」テキストデータダウンロード
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あらすじ サイボーグ対策室(通称CCR)に勤務しているパワポケ。 任務中に手に入れた情報によりサイボーグがホッパーズに潜入し何かを起こそうとしていることを知り、 サイボーグ達の目的を阻止するためにホッパーズへ潜入することになる。 CCRとプロ野球選手の2つの顔を持つ生活が始まる。 パワポケ、ホッパーズへ潜入 第一話 パワポケ、新たなる試練! ~ 喫茶ロールパンの実態 第二話 石中を倒せ! ~ 日本シリーズ 第三話 8のプレイヤーの無念はオレが晴らす! VS灰原 最終話 戻る パワポケ(8表主人公) CCRのエージェント。潜入調査でホッパーズに入団する。 ホッパーズに潜入するまでは野球のルールなどは全く知らなかった (過去に球技大会で打った際にベースを三塁から回ろうとしたほど)。 しかし、身体能力・戦闘能力は歴代オリジンのパワポケのなかで一番高い。 ホッパーズに入ったのち、イグドラシルにマスターリングを与えられ「適合者」となる。 潜入捜査の過程で野球をやるにつれ、次第にその魅力に惹かれ、 終盤ではホッパーズを優勝させる為に全力をつくしたり、 最終的には野球選手とエージェントの裏表の生活を選ぶ事になる。 寺岡の反応からの2・5のパワポケに似ているらしい。 ただ、湯田、本田、リンなどのセリフからするとあまりイケメンではないらしい。 木村庄之助の顔を覚えられない、過去の経歴に謎が多いなど不審な点があるが、明言を避けている。 エンディングでは白瀬芙喜子とともにと共にCCRを離反し、組織に対抗していく事になる。 ポジションは投手で、左投左打。人一倍野球の練習をこなし、最終的にエースで4番となる。 湯田 浩一(ゆだ こういち) 元花丸高校野球部員。ドラフト6位でホッパーズに入団する。パワポケ7から連続出演。 マニアであるが萌えが嫌いらしい。『パワプロクンポケット11』では髭を剃っている。 芽舘関連ではパワポケが牽制が上手くなるきっかけを与え、彼をさらなる高みへと導くという善き仲間。 最後には巨人へ行くパワポケにライバル宣言をした。 大神 博之(おおがみ ひろゆき) 『パワプロクンポケット4』・『パワプロクンポケット5』にも登場。 ホッパーズのオーナーである大神美智男の息子。 ホッパーズのエースとして長期に渡って活躍しており、球界を代表する投手にまで成長している。 話題が少ないためかマスコミによる虚偽報道が多く、折り合いが悪い。 倉刈 明(くらがり あきら) 元モグラーズ選手、倉刈仁志の息子。ポジションは二塁手(サブポジションは外野手)。 パワポケと同期でホッパーズに入団。貧乏癖は相変わらず。 お金のかかる遊びが嫌いらしく(ゲーム機など)お金のかからないトランプで遊ぶのが好き。 二人だけでババ抜きや7並べをしていても気にしない。 諸星 須賀男(もろぼし すがお) パワポケ5にも登場。ホッパーズの4番。ポジションは一塁手(サブポジションは外野手)。 パワーはあるが鈍足で守備は下手である。チームメイトに遊びでプロレス技をかけ故障させるという悪癖がある。 入団した頃はトラブルメーカーだったが貫禄が出てきた。『11』では選手として成長している。 本田 幸太郎(ほんだ こうたろう) 害悪を参照 林 正直(はやし まさなお) 害悪を参照 石中 学(いしなか まなぶ) パワポケの先輩。ポジションは三塁手。体が大きく諸星の弟子のような存在。 電磁波測定器など、計測機器でよく遊んでいる。また、空気の変化を読み取るためにカナリアも飼っている。 実は彼の正体は脱走アンドロイドの一人。ホッパーズで野球の楽しみに目覚めてしまい、 あろうことかクリーンナップさえ務めていた。彼の明らかに異質な部屋がパワポケを不審に思わせ、 球団内に潜入しているサイボーグという結論を導き出させた。パワポケと戦い、敗北後に死亡した。 芽舘 秦名(めだち やすな) パワポケと同期。左投げだがポジションは捕手(サブポジションは外野手)。 常に目立つことを考えている。ポジションが捕手なのも投手と同じくらいテレビに映って目立つからという理由である。 後に渡米しメジャーリーガーとなる。 輝 星也(かがやき せいや) 害悪を参照 木村 庄之助(きむら しょうのすけ) ホッパーズのベテラン選手。ポジションは投手でリリーフエース。 元々捕手だったが、投手にコンバートした。サクセス中でもイベントにて話題に上るが、 表示されるのは影と名前のみで、顔グラフィックが表示されることはない(オーダー時の顔は固有の顔が使われる)。 このオリジンのパワポケはなぜか彼の顔を覚えられない。 カリムー【狩村 正己(かりむら まさき)】 『2』から登場しているモブキャラクター。本作だけ「カリムー」と名義登録している。 関係者 大地 年男(だいち としお) ホッパーズの監督。現役時代は人気球団の二塁手だった。自分は一軍監督に向いていないと思っている。 水木 卓(みずき すぐる) 『2』『5』にも登場。故障が原因で現役を引退。現在は大神ホッパーズのコーチ。 根室 圭吾(ねむろ けいご) ホッパーズのコーチ。合気道の道場も持っている。野球の指導はどこか投げやりだが、 「野球も合気道もどちらも好きで、どちらも諦めることはできない」という理由で プロ野球のコーチと合気道の師範の両方を行っている。 鬼鮫 清次(おにざめ せいじ) 『5』から登場。筋力系担当。プロテインを買ってくるのが趣味。相変わらず男色家である。 小野 映子(おの えいこ) ホッパーズの食堂で働く女性。一見すると温和な人物だが、 彼女の正体はサイボーグ同盟の内通者。 エーベル高座(エーベルこうざ) スポーツドクター。イノシシの雪ちゃんと一緒にいる。 上層部 大神 美智男(おおがみ みちお) ホッパーズのオーナーで、大神グループの会長。 今作において、彼が物語の鍵を握る黒幕であることが判明した。 イワノフ 大神会長の側近。『パワプロクンポケット3』にも登場。 プロペラ島を脱走した後、大神会長の護衛をすることになった。 CCR CCRは政府の秘密機関であり、「サイボーグ対策室」の略。 違法サイボーグの逮捕が目的である。表向きには「秘密捜査官」としている。 パワポケ(8主人公) 上記を参照 白瀬 芙喜子(しらせ ふきこ) CCRのエージェントでパワポケの同僚。身体能力はパワポケにやや劣るが性格適正テストでは勝っている。 パワポケのバックアップという位置はあまり乗り気でない様子。 本人に自覚は無いがロマンチスト。ハッピーエンドとバッドエンドが嫌いで、 ビターエンドが好き。夢は「好きな人に看取られながら死ぬこと」。 CCRの真相の秘密に気づいたパワポケを殺そうとするが、彼に持っている銃を撃たれて敗北する。 灰原が倒された後、パワポケと共にCCRを離反し、組織に対抗していく事になる。 後のパワポケオリジンにも登場。 黒駒 新造(くろごま しんぞう) CCR部長。昔は有能だったが今はその面影もなく、お飾りのトップのような状況になっている。 実際に組織を動かしているのは部下の灰原である。 灰原(はいばら) パワポケの上司。パワポケ達からは「隊長」と呼ばれている。戦闘能力が高い。 実は彼こそがCCRの部長であり、その正体はオオガミに作られた第3世代アンドロイド。 指揮官となるべく開発されており、プロ意識を高めることでオオガミへの忠誠心も高い精神構造をしているが、 戦闘能力が下がったためサイボーグ化された。全身の皮膚下に装甲が付けられている。 最終的に、真相を暴いたパワポケと対決し、上空に投げ飛ばされた所を 天焦がす滅亡の光を受けて敗北し、死亡した。 違法サイボーグ CCRに追われている、違法な能力を持っているサイボーグたち。 下記のほかにも、パワポケにばれないように潜伏している違法サイボーグが複数存在している。 目賀(めが) OPでパワポケに捕らえられた違法サイボーグ。ホッパーズの詳細なデータを持っていた。 金井(かねい) 装甲の強化と運動能力の両立をめざして開発されたので、特殊能力はない。 その能力を生かして闇商売の世界で成功し、違法な物品の売買に通じていた。 車に乗ってきたパワポケに自分の車を破壊され、逮捕された。 その他 山形(やまがた) 健康にいい喫茶店を謳う、「喫茶ロールパン」のマスター。 パワポケと湯田に親しく接してくる。しかし実はサイボーグ同盟の一員でオオガミ地下工場から脱走したアンドロイド。 しあわせ草を注入したドリンクでその依存性を使った悪徳商売をしていた。 「軍団長」タイプのサイボーグの試作品として改造されており、本人の戦闘力は低いが下級のドローン機を統率・指揮する能力を持つ。 喫茶店を経営する傍らで、サイボーグ同盟の一員としてホッパーズ地下工場を破壊するためのロボット軍団を造っていた。 害悪 本田 幸太郎(ほんだ こうたろう) パワポケと同期の選手。ドラフト4位入団。ポジションは遊撃手(サブポジションは二塁手)。 星影ヒヨリのファンで、ヒヨリンの宇宙パワーを信じている。 高校時代は甲子園を沸かしたが入団後は真価を発揮できないでいた選手。 かなりのネガティブ思考で物事をやる前から自分には無理と決めつけ、 やる気を下げてパワポケを苦しめてくる害悪。 一気にやる気をねこそぎ奪っていくため練習が出来なくなったりする上に 三振かミートを-1にしたりする。しかも胃炎や不眠症、 弱気にしたりする上にパワーアップしなければ試合に出てこない。 「個人的に輝星也と同じくクビの最有力」と数々のプレイヤーから恨みを買っている。 そのため、中盤で「自分には無理と決めつけて他人に迷惑をかけるお前はチームには必要ない」と 大地から勘当されてチームをクビになった。その後、賭博などの犯罪の状態になった。 その後、迷惑防止条例違反として逮捕され、刑務所に放り込まれた後、 死や牢獄行きよりも重い罰を受けるという、自業自得の末路を迎えた。 林 正直(はやし まさなお) お笑い好きのパワポケの先輩。ポジションは外野手。 面白くない駄洒落を連発してやる気を下げてくる本田と並ぶ厄介な存在。 上記のことが祟って本田同様に中盤で大地から勘当されてチームをクビになった。 輝 星也(かがやき せいや) 本作より先に発売された『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズ 新作『実況パワフルプロ野球12』のサクセスモードから登場している選手。 正史が繋がっている『実況パワフルプロ野球5』のキャラクターを除く、 パワプロシリーズのキャラクターの登場はパワポケシリーズのサクセス初めてのことである。 なお、パワプロシリーズと異なる世界観であることに反映からか、 一部のグラフィックはパワプロ12からの流用になっているものの選手能力を含み本作の彼の設定はパワポケ独自なものである。 ホッパーズに途中入団してくる選手。ポジションは遊撃手。純粋だが世間知らずな面がある。 その性質からイベントで寿命を下げたりとパワポケを執拗に苦しめる厄介者。 鬼鮫と接触することで(彼に襲われることで)パワーアップする。 しかし、それがきっかけで以後はすねた性格になってしまい、害悪でなくなる。 荒井三兄弟(あらいさんきょうだい)/荒井 金男(あらい かねお) 荒井 銀次(あらい ぎんじ) 荒井 晴男(あらい ぱるお) 前作の『甲子園ヒーロー編 THE ORIGIN』で刑務所に投獄されていたが アルベルトとともに脱獄し、再びパワポケを苦しめてくる。 アルベルト・安生・アズナブル(アルベルト・あんじょう・アズナブル) 前作の『甲子園ヒーロー編 THE ORIGIN』で刑務所に投獄されていたが 荒井三兄弟とともに脱獄し、再びパワポケを苦しめてくる。
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今の内はテストです - 野球バカ 2008-06-22 20 46 45 パワポタ3の攻略をしてみたらどうでしょうか? - オルフェ 2008-06-24 19 59 28 ファンがあまりにも少ないので不可 - 野球バカ 2008-06-24 20 33 27 イチローのパスワードが入りません。 - 天才バッター 2008-09-18 23 18 39 イチローのパスが意味が分からないのでちゃんと書いてください - 桃井 2009-03-16 23 29 07 なんかパスが分からんと、うざい - 桃井 2009-03-16 23 30 48 イチローのパスがはいりません。 - 遠藤守 2009-03-17 13 12 25 言いたいことが分かる - 桃井 2009-03-18 19 54 25 イチロー。。。 - いっちゃん 2009-03-19 16 25 26 - 名無しさん 2009-04-12 19 50 28 名前
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怨見 小野玄空
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あらすじ 小杉と衝突して体が入れ替わってしまったパワポケ。 クビにならないために実力をつけ、そして試合で活躍して一軍を目指す。 ファミレスの女の子に何度も会い、夜中に女の子と衝突! その女の子はストーカーに狙われているようだ。パワポケはその娘を助けた後、 食事に誘われて一緒に行く。その女の子は星野めぐみといい、パワポケはめぐみの電話番号を手に入れた。 秋キャンプで良い結果を残し、契約更改を乗り越えることができるのだろうか? その後パワポケは、再度ファミレスへ行った。 「いらっしゃいませ。席にご案内します、何名様ですか?」 パワポケ「あ、一人だけど...」 「こちらの席にどうぞ。何になさいますか?」 パワポケ「きみ。」 「わたしですね? 注文は、以上でよろしいですか?」 パワポケ「あ、はい。」 「わかってると思いますけど、私はすごく高いですよ?」 パワポケ「値段は、いくらだったっけ?」 「10億万円です。」 パワポケ「あれ? この前より、安くなったの?」 「今の世の中デフレが進んでますから。だから、少し値段が下がりました。」 パワポケ「ふ~ん、それじゃもう少し下がるのを待とう。今日は、ステーキコースでいいや。」 「ありがとうございます。しばらくお待ち下さい。」 (そして...) パワポケ「あ~うまかった! さてと、お腹もいっぱいになったしそろそろ帰ろう。」 「ありがとうございました!」 次の週もパワポケはファミレスへ向かった。 「いらっしゃいませ。席にご案内します、何名様ですか?」 パワポケ「あ、一人だけど...」 「こちらの席にどうぞ。何になさいますか?」 パワポケ「きみ。」 「わたしですね? 注文は、以上でよろしいですか?」 パワポケ「あ、はい。」 「しつこいようですけど、私はすごく高いですよ?」 パワポケ「いくらになったの?」 「10億万円です。」 パワポケ「あれ? この前と同じだよ。もう安くならないの?」 「もう底値みたいですね。きっと、今が買いでしょう。」 パワポケ「う~ん、でももうちょっと下がるのを待ってみるよ。今日は、コーヒーでいいや。」 (そして...) パワポケ「あ~うまかった! さてと、そろそろ帰ろう。」 「ありがとうございました!」 次の週、パワポケはファミレスの中をのぞいてみた。 パワポケ「そうだな... とくにお腹は空いてないけどせっかく来たんだし、ちょっとのぞいてみよう。」 パワポケはファミレスの中をのぞいてみた。 パワポケ「なんか、客はあまり入っていないみたいだなあ... おや...? こんなところから、ロッカールームが見えるぞ?」 パワポケはロッカールームをのぞいてみた。 ファミレス店長「.....。」 パワポケ「あれ? 店長とウェイトレスの女の子がなんか話をしてるぞ?」 ファミレス店長「.....。」 パワポケ「あ、女の子が泣いてるぞ! .....? う~ん、世の中いろいろあるんだなきっと...ここにいても仕方がないしそろそろ帰ろう。」 そしてパワポケはモグラーズ応援団の今田と会い、次の週で綾華のことを思い出した。そして... (ドス! ドス! ドス! ドス...) パワポケ「なんだ、この地響きは?」 凡田「諸星に決まってるでやんす。」 諸星「凡田せんぱーい、プロレスの「四の字固め」覚えましたよ!」 凡田「ほら、やっぱり諸星でやんす。」 諸星「先輩、技かけてあげますよ。」 凡田「え、遠慮しとくでやんす!」 諸星「遠慮したらダメですよ先輩! こうやって足を四の字にして...」 (ぎゃーーーーーー!!) 諸星「よかったですね、これで凡田先輩もこの技覚えたでしょ。 じゃあ、また別のプロレス技を覚えたら教えたげますから。」 (ドスドスドス...) パワポケ「凡田君、大丈夫か?」 凡田「諸星には気を付けるでやんす...あいつはいろんなトラブルを起こすでやんす。」 パワポケ「そうみたいだね。」 凡田「...そういえば、パワポケ君。 オイラがプロレス技かけられてる間 助けてくれなかったでやんすね!」 7月4週、パワポケは研究所で黒野博士と出会い、体を取り戻す方法を見つけた。 パワポケは寮で諸星にプロレス技をかけられたりと散々な目にあわされてしまう。 そして9月1週の試合... 凡田「聞いたでやんすか? 一軍の選手がケガで入院したんで誰かが一軍に上がれるみたいでやんす。」 パワポケ「えっ、本当かい?」 凡田「オイラの見たところ、今日の試合で一軍行きの選手は決まるでやんす。」 パワポケ「よーし、がんばるぞ!」 パワポケは今日も試合も大活躍した! 古沢監督「パワポケ、今日は調子良かったな!」 パワポケ「これなら一軍でも通用しますよね?」 古沢監督「ああ、そうだな。...あ、あの入院選手の件か。 悪いが、入れ替え選手は遠根に決まってるんだ。」 パワポケ「え、あ、そうなんですか。」 古沢監督「いや、でも今日の出来ならいつでも一軍でやっていけるだろう。期待しているぞ!」 パワポケは研究所でバッタ男に会った。次の週、寮で凡田に会いに行く。 そして夜... パワポケ「今日は、遅くなっちゃったなあ...」 (ドン!!) パワポケ「うわあ!」 「助けてください!」 パワポケ「え!? ど、どうしたの?」 「誰かに、ずっと後をつけられているんです!」 パワポケ「ストーカーだな...? どこにいるんだ?」 「あそこ...あそこのカドに...!」 パワポケ「大丈夫だよ。俺が、追っぱらってやるよ。」 「.....。」 パワポケ「どんなやつだ...、捕まえて、警察に突き出してやる。.....ん? 誰もいないぞ?」 「.....。」 パワポケ「誰もいないよ、大丈夫、もう逃げちゃったみたいだ。」 「どうも、すみません...ありがとうございました。」 パワポケ「あれ? キミは、ファミレスの...? 俺のこと覚えてるかな?」 「あ...、よく「わたし」を注文してた人ですね?」 パワポケ「ピンポーン、あたり! とりあえず、心配だから家まで送るよ。」 「え!? いいんですか? それじゃ、ご迷惑じゃなかったらお願いします。わたし怖くて...」 (そして...) 「あ、ここで結構です。パワポケさん、今日はほんとうにどうもありがとうございました。」 パワポケ「それじゃ、おやすみ。あ、もうこんな時間か! 早く帰らなくっちゃ。よし、ひとっ走りして帰ろう。」 (たったったったっ) 「あ、行っちゃった...」 そして朝...パワポケは諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「カギは開いてたけど...留守か。へぇ、あいつの部屋って意外にキレイじゃないか。 トレーニング用具もそろってるし。あいつ、意外に真面目なんだなぁ。 ん? 机の上に黒いノートが置いてあるな。何だろう?」 パワポケは黒いノートを見てみた。 パワポケ「...「諸星こころの日記」だって? ちょっと見てみよう。なになに.... 「2月21日 お前は体型がぽっちゃりとしてるから足が遅くて二塁打も打てない、 とコーチに言われたからダイエットをしてみた。そしたらパワーがなくなってしまった。 だから今日から元に戻すことにする。」あいつも意外と大変なんだな。 「2月22日 今日、後輩に覚えたばかりの必殺技、ブレーンバスターをかけてあげたら ケガをさせてしまった。またもや救急車で運ばれていった。 コーチにこっぴどくしかられた。遊んでただけなのに。」 やっぱり、やってるよ。しかもケガまで負わしてるし。けど、本人に悪気はないんだよな。 根はいいやつみたいだし、度がすぎてなけりゃ、大目に見てやろうかな。さて、そろそろ帰るか。」 そして夜の路上... パワポケ「また、遅くなっちゃったなあ...あれ? 誰か走ってくるぞ?」 「だれか、だれか助けて~~~!」 パワポケ「あ、またあの子だ!」 「あ、パワポケさん! 助けてください! また、誰かにつけられて...」 パワポケ「でも、もう大丈夫みたいだよ。 俺を見つけたとたんに、さっさと逃げちゃったみたいだから。」 「そ、そうですか...よかった...ありがとうございます。また、助けてもらいましたね?」 パワポケ「しかし、キミもよく同じ目に会うね? こんな目に遭わないように、もう少し早めに帰るようにしなきゃ。」 「はい、ごめんなさい...でも、バイトがあるから...」 パワポケ「そうか...とりあえず、このまま、ほうっておけないし、また家まで送ってあげるよ。」 「え!? いいんですか? 何度もすみませんけど、ご迷惑じゃなかったらお願いします。」 (そして.....) 「あ、ここで結構です。パワポケさん、どうもありがとうございました。 あの~...、二度も助けて頂いて今度ちゃんとお礼がしたいので連絡先を教えて頂けませんか?」 パワポケ「お礼なんて、そんなのいいよ。 でも、また今日みたいなことがあったらいつでも連絡してくれていいよ。 はい、これ携帯の電話番号。それじゃ、おやすみ。」 「おやすみ、ありがとうございました。」 そして朝...パワポケは諸星の部屋を再び訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「留守か。あっ、また机の上に黒いノートが置いてある。」 パワポケは黒いノートを見てみた。 パワポケ「この前の続きを読んでみよう。なになに.... 「2月24日 この前に救急車で運ばれた後輩はかなりの大ケガだったみたいで、 どうも復帰するのは厳しいらしい。すごく落ち込んだ。これからは手加減しよう。」 おいおい...ひどいな。こんなことが起こってたのか。 「2月25日 今日、××さんがバット忘れていたので投げてあげたら頭に当たってしまった。 またまた救急車で運ばれていった。またまた怒られた。おれ、反省。 2月26日 今日、A先輩に勢いよくあいさつしたらまともに頭突きが入ってしまった。 またもや救急車で運ばれていった。またまた怒られた。今後は気をつけよう。」 ずーっと繰り返してるじゃないか! まさか、ここ数年モグラーズの成績が低迷してるのは、 コイツのせいじゃないだろうな? これは、ちょっと諸星にガツンと言わないとダメだな。」 パワポケは再び諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「また留守か? 今日も、あの日記見てみようかなぁ~。ん? 背後に気配が...」 パワポケが背後を振り向くと... パワポケ「うわっ、諸星! か、帰ってきたのか。いま、ちょうどお前を...」 諸星「.......。先輩、よかったら一緒に練習しましょうよ。」 パワポケ「お、おうっ!」 この後、気まずく練習した。 10月2週...モグラーズが大神グループに買収され、大神モグラーズに改名された。 その後、パワポケは研究所でたかゆきに会った。そして... (トゥルルル...トゥルルル...) パワポケ「あ、電話だ。」 (ピッ) 「もしもし、パワポケさんですか? 私、星野 めぐみ(ほしの めぐみ)ですけど、覚えてますか?」 パワポケ「ああ、このあいだ送って行ったファミレスの女の子だね?」 めぐみ「はい、そうです。もう、ファミレスはやめたけど...」 パワポケ「あ、やめたんだ...ところで、どうしたの?」 めぐみ「あ、この間は、二度も助けて頂いてどうもありがとうございました。 お礼が言いたくて、それで...」 パワポケ「そんなのいいのに...」 めぐみ「よくないです! あ、ごめんなさい...それじゃ、私の気がすまないから。 それで、パワポケさん? お礼といってはなんですけどこれから食事でもいかがですか?」 パワポケ「これから?」 パワポケはめぐみと一緒に食事に行くことにした。 パワポケ「そうだな、今日はとくに用事もないし、一緒に何か食べに行こう。」 (そして.....) (めぐみと楽しくすごしました) パワポケ「それじゃ、そろそろ帰ろうか?」 めぐみ「あの...私、パワポケさんに一つお願いがあるんですけど?」 パワポケ「なに? めぐみちゃん?」 めぐみ「よかったら、今度はパワポケさん誘って下さい。これ、私の電話番号です。」 めぐみの電話番号を手に入れた! パワポケは再び諸星の部屋を訪ねてみた。 (コンコン、コンコン) パワポケ「おーい、諸星! いないのかなぁ。」 (ガチャッ) パワポケ「...また、いない。今日もあのノートは置いてあるかな? やっぱりあった!」 パワポケは黒いノートを見ないことにした。 パワポケ「やっぱり、人の物を勝手に見るのはよくないよな。 そうだ、そんなことよりも諸星を注意しないとダメだったんだ。」 パワポケは諸星に注意しに練習場に行った。 パワポケ「おーーい、諸星!」 諸星「なんですか、先輩。」 パワポケ「お前は、ちょっと人に迷惑かけすぎなんじゃないかな。」 諸星「え? そうなんですよ。やっぱりダメですかね、おれ。」 パワポケ「いや、お前は根はいいやつだし、気をつければいいだけだと思うんだ。 これからは何かする時には、とにかく乱暴な行動は避けるんだ。 それと、相手に好かれようとしてやたらちょっかいを出すのもやめろ。 その方が、みんなと仲良くなれるさ。」 諸星「はい! ありがとうございます。おれ、今まで迷惑かけたこと日記に書いてたんです。 でもあれもいらないな。あんな物は燃やしてスッキリしよう!」 パワポケ「そうそう、その調子だ。あんな黒いノートなんか燃やしちまえ!」 諸星「あれ、なんで日記が黒いノートって知ってるんですか?」 パワポケ「え? いや、それはその...」 諸星「まぁいっか。先輩に言われたこと忘れません。じゃあ練習に戻ります。」 (ドス! ドス! ドス! ドス...) 諸星が更正して真面目になった! 1年目 10月4週 秋キャンプ パワポケ「今日から秋キャンプだ。」 凡田「あそこに、一軍の北条監督も来ているでやんす。」 北条監督「それで、使えそうなヤツはいるのか?」 古沢監督「ああ、あのパワポケなんか結構いいぜ。」 北条監督「...トシくってるな。あと1年ぐらいじゃないのか。」 古沢監督「いや、だからこそ最後の華を...」 北条監督「フン、そういう温情主義は嫌いだね。それとも、他人ごとに思えないのか?」 古沢監督「......」 パワポケ「あれ、監督が2人そろってこっちにやって来たぞ?」 古沢監督「パワポケ! ちょっと投げてみてくれ。」 パワポケ「はい! (よーし、ここで俺の実力を見せてやる!)」 パワポケは投球テストで高得点をたたき出した! 北条監督「ほお...いいじゃないか。」 古沢監督「(よし、パワポケよくやった!)」 そして11月3週...会長のおもわく通り大神はドラフトで単独1位指名され大神モグラーズに入団した。 1年目 11月4週 契約更改 パワポケ「今日は契約更改だ。 俺って、前はスター選手だったから、まともに交渉したことないし、ちょっと自信がないなぁ。」 (そして...) パワポケ「パワポケです。契約交渉に来ました。」 大神会長「キミには2つの選択がある。その契約書にサインするか、 回れ右して出て行って、新たな職業を探すか、だ。」 パワポケ「えええっ?! (しかも、この契約書の金額ってプロ野球で決まっている最低年俸じゃないか!)」 パワポケはしかたなくサインした。 パワポケ「わ、わかりました...」 (そして...) パワポケ「小杉だったときは、こんな屈辱味わったことなかったよなぁ...」 凡田「パワポケ君、聞いたでやんすか? あの小杉選手の年俸は2億円だそうでやんすよ! オイラたちの50倍近いでやんすね!」 パワポケ「........。く、くっそー!!」 凡田「い、いきなりどうしたんでやんす?!」 パワポケ「凡田君、俺は絶対に負けないぞ!」 凡田「???」 第一章クリア! 塚本「よお、パワポケ。」 小杉「あ! 塚......どなたですか?」 塚本「オイオイ、とぼけたってムダだぜ。 お前と小杉の中身が入れ替わったってことはお見通しだ。状況を科学的に分析すれば、そうなる。」 小杉「科学的?! ハハ、そんなことが科学的だって!?」 塚本「もちろん。科学っていうのはな、先入観を除外するのが出発点なんだよ。 UFOや幽霊だって、ちゃんと観測されれば、世界中の科学者がよろこんで研究対象にするぜ。」 小杉「...なにが望みだ。金か?」 塚本「べつにお前をゆする気はねえよ。 だが、真相を知っている人間がそばにいるとお前も気が楽だろう?」 小杉「え? ...まあ、たしかにそうだな。 実は、何度かボロを出しそうになってヒヤヒヤしたこともあるんだ。」 塚本「ハハハ、これから仲良くやろうぜ! (オレも、野球界のスターと知り合いだと、いろいろ便利だからな。)」 第二章へ続く... 目次へ 次の話へ 前の話へ
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パワポタ2のペナント日記。 オリックスでスタート!・・・て言っても、もう1年目終わったんですけどね。笑 1年目は、なんと全て手動でやりました。